Goal 7
Affordableand
Clean Energy

エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
クリーンなエネルギーとは、再生可能な自然エネルギーのこと。
太陽光や風力など自然から得ることができ、
人体や自然・動物に害を与えない、枯渇する心配の無い安全なエネルギーです。
エネルジアは、クリーンエネルギーを推進しています。
日本のエネルギー源は
8割以上を海外に依存しているエネルギー資源の8割以上を輸入に頼る日本。日本は世界第5位のエネルギー消費国でありながら、エネルギー自給率はわずか11.2%(2020年)。先進国の中でも極きわめて低い状況で、世界情勢の影響を受けやすい状況となっています。
各国が積極的に導入を進める
再生可能エネルギー現在の日本の再生可能エネルギーの普及率は15.2%ですが、第6次エネルギー基本計画では2030年度までに36〜38%を目標としています。私たちエネルジアは、「再生可能エネルギー用地の環境整備」を行い再生可能エネルギーの普及率の向上に貢献していきます。
再生可能エネルギー普及は
日本のメリット

エネルギーが枯渇しない
再生可能エネルギーは枯渇の心配がありません。エネルギー資源を輸入に頼る日本にとって、安定したエネルギー源を獲得することができます。

エネルギー自給率の向上
再生可能エネルギーは純国産のエネルギー。再生可能エネルギーの普及率アップが日本のエネルギー自給率を高めることになります。

温室効果ガスを排出しない
再生可能エネルギーは発電時に温室効果ガスを排出しません。地球温暖化や気候変動から地球を守る具体的な対策にもつながります。